EGSM工法

EGSM工法(雨水集水ます浸透化工法)

◎ 近年多発傾向にあるゲリラ豪雨による浸水被害の軽減。

◎ 内水氾濫による道路冠水の軽減。

◎ 雨水流入による下水道のオーバーフロー、環境衛生悪化の改善。

◎ 地下水、涌水の枯渇防止等の、水環境機能の改善。

路面掘削をせずに既設の雨水集水ます(側溝ます)の改造のみで浸透化を図る、
安価で画期的な環境改善工法。
EGSM工法は、住民の大切な財産・生命を守ります。

雨水集水ます浸透化工法・EGSM工法


EGSM工法施工事例動画

 

EGSM工法(雨水集水ます浸透化工法)の支援及び推進

都市化の進展に伴い、屋根や道路舗装面等の不浸透域の増加により、豪雨時の浸水や氾濫が多発する一方、地下水位の低下、湧水の枯渇現象が起き、中小河川での平常時の流量が減少する等の弊害が生じてきています。地下水の枯渇は、渇水の危険を増すばかりではなく、緑地や街路樹等の潤いを失わせ、ヒートアイランド現象の一因にもなっています。 特に近年多発するゲリラ型豪雨による甚大な浸水被害の発生に対応すべく、合流式下水道改善事業や新世代下水道支援事業制度の拡充、また平成21年度に創設された下水道浸水被害軽減総合事業等、国を挙げての取組みがなされています。
合流式下水道改善事業については、平成25年度末までに対策を講じなければならないこととされています。
また全国191都市の合流式下水道改善率は40 %程度にしか過ぎない状況であります。(平成22年度末)これらの浸水被害を防除するためには、雨水を地中に浸透させ、雨水の流出係数の低減化や水循環機能回復を図ることが有効であり、各種雨水貯留浸透製品等の採用が増加傾向にあります。その中でも近年注目されてきているのが道路集水ますの浸透化工法です。
この工法は雨水流出抑制、道路浸水対策、合流改善事業等に貢献可能な画期的な新技術で、今後大きく普及発展していく工法であると確信しています。
平成22年4月に国土交通省より発表された「雨水浸透施設の整備促進に関する手引き(案)について」にもEGSM工法が具体的事例として紹介されています。
市民の暮らしに安全・安心をもたらす工法 として、本工法を支援及び推進致します。


 EGSM工法の特徴

① 道路集水ますの底を抜くだけの簡単な工事で 短時間に低コストで施工が出来る。

② 狭い道路や宅地内雨水ますでも施工可能。隣地に環境負荷を与える心配が少ない。

③ 掘削深さを土質に合わせて任意にとれる。 深くとれば、設計水頭や浸透面積を大きくでき、浸透量も大きくできる。

④浸透層の能力低下を防止する脱着可能なレインフィルターを装着する為、簡易なメンテナンスで、浸透能力の維持が可能。

⑤雨水流出抑制及び地下水涵養や合流改善等に、貢献できる工法である。

 
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